基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 比较胸腔镜经剑突下切口与胸腔镜经肋间切口手术治疗前纵隔肿瘤的临床疗效差异.方法 回顾性分析接受胸腔镜前纵隔肿瘤切除术175例患者的临床资料,根据不同手术方式,分为经剑突下切口组(A组,n=110)与经肋间切口组(B组,n=65).收集2组患者性别、年龄、美国麻醉医师协会分级(ASA分级)、肿瘤大小、术后病理类型、手术时间、术中出血量、术后带管时间、总引流量、视觉模拟疼痛评分(VAS评分)、术后住院时间、术后并发症的发生率,比较2组患者以上指标的统计学差异.结果 2组患者手术均获得成功,与B组相比,A组患者在手术时间、术后带管时间、术后总引流量、术后24 hVAS评分及肺部感染发生率方面均优于B组(P<0.05).结论 胸腔镜经剑突下切口前纵隔肿瘤切除术可显著缩短手术时间及术后带管时间短,减轻手术疼痛,减少术后引流量及术后肺部感染并发症,促进患者的术后恢复.
推荐文章
不留胸管剑突下切口胸腔镜治疗前纵隔肿瘤的疗效
前纵隔肿瘤
胸管剑突
胸腔镜
治疗效果
剑突下胸腔镜纵隔肿瘤术后无管化的可行性分析
剑突下
胸腔镜
前纵隔肿瘤
引流管
剑突下切口入路单孔胸腔镜切除纵隔肿瘤的疗效
纵隔肿瘤
单孔胸腔镜
三孔胸腔镜
疗效
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 胸腔镜剑突下切口与肋间切口治疗前纵隔肿瘤的对照研究
来源期刊 宁夏医学杂志 学科
关键词 前纵隔肿瘤 胸腔镜 剑突下切口 肋间切口
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 710-713
页数 4页 分类号 R654.2
字数 语种 中文
DOI 10.13621/j.1001-5949.2021.08.0710
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (58)
共引文献  (35)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1981(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1988(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2008(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2009(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2010(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2011(10)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(9)
2012(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2013(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2014(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2015(9)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(7)
2016(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2018(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2021(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
前纵隔肿瘤
胸腔镜
剑突下切口
肋间切口
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
宁夏医学杂志
月刊
1001-5949
64-1008/R
大16开
宁夏银川市北京东路340号
74-15
1962
chi
出版文献量(篇)
13506
总下载数(次)
6
总被引数(次)
32325
论文1v1指导