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摘要:
目的 分析临床中使用新型长效酰胺类局部麻醉药的效果.方法 随机选取2018年2月至2019年2月某医院收治84例腹股沟斜疝手术患者,根据患者住院顺序,交替分组,第一位观察组,第二位对照组,以此类推,各入组42例.给予观察组新型长效酰胺类局麻药,给予对照组常规局麻药.分别比较两组心率与动脉压(麻醉切片、分离疝囊、手术结束),患者麻醉状态(苏醒时间、疼痛评分).结果 观察组麻醉切片、分离疝囊以及手术结束后三个环节的心率、动脉压平均值均低于对照组,经检验,差异具有统计学意义(P <0.05).观察组患者苏醒平均时间、疼痛平均评分均低于对照组,经检验,差异具有统计学意义(P <0.05).结论 新型长效酰胺类局部麻醉药应用于手术过程中安全有效,能够控制患者术后疼痛,使患者快速苏醒,同时可以有效缓解患者术中状态,具有临床应用价值.
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文献信息
篇名 新型长效酰胺类局部麻醉药的临床应用及效果分析
来源期刊 海峡药学 学科
关键词 酰胺类 局麻药 临床效果
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 169-171
页数 3页 分类号 R969.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-3765.2021.01.065
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酰胺类
局麻药
临床效果
研究起点
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期刊影响力
海峡药学
月刊
1006-3765
35-1173/R
大16开
福建省福州市通湖路330号
1988
chi
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