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摘要:
目的:研究消瘤散癖方对乳腺增生伴纤维瘤患者术后内分泌激素和免疫功能的影响及其可能的机制.方法:采用随机数字表法将90例乳腺增生伴纤维瘤患者分为观察组和对照组,每组各45例.对照组患者采用环乳晕切口微创手术治疗,观察组在采用环乳晕切口微创手术后给予消瘤散癖方.治疗2个月后比较两组患者雌酮(estrone,E1)、雌二醇(estradiol,E2)、雌三醇(estriol,E3)、孕酮(pregesteronum,PT)和雌激素受体(estrogen receptor,ER)表达水平;比较两组患者CD3+、CD4+、CD8+等T淋巴细胞亚群的表达以及CD4+/CD8+比值,并随访两组患者的复发情况.结果:治疗后,观察组患者E1、E2、E3 、PT和ER等内分泌激素水平显著低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组患者CD3+、CD4+等T淋巴细胞亚群指标水平和CD4+/CDs+比值明显高于对照组(P<0.05),CDs+水平低于对照组;观察组复发率4.44%,明显低于对照组的复发率(26.66%)(P<0.05).结论:乳腺增生伴纤维瘤环乳晕切口手术后,应用消瘤散癖方口服,能够调节患者的内分泌激素水平,提高患者的免疫功能,降低复发率.
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文献信息
篇名 消瘤散癖方防治乳腺增生伴纤维瘤微创术后复发
来源期刊 中医学报 学科
关键词 乳腺增生症 纤维瘤样变 消瘤散癖方 内分泌激素 免疫功能
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 临床研究|Clinical Study
研究方向 页码范围 1097-1100
页数 4页 分类号 R271.9
字数 语种 中文
DOI 10.16368/j.issn.1674-8999.2021.05.231
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乳腺增生症
纤维瘤样变
消瘤散癖方
内分泌激素
免疫功能
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中医学报
月刊
1674-8999
41-1411/R
大16开
河南省郑州市金水路1号
36-153
1985
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