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摘要:
目的 分析北京市某三甲医院恶性肿瘤住院患者信息,了解前10位恶性肿瘤的构成、性别及年龄的分布情况,为医院床位、人力等资源配置提供数据依据.方法 对2015年1月1日-2019年12月31日恶性肿瘤患者疾病顺位、性别、年龄进行描述性分析,使用Excel 2010和SAS 9.2进行数据整理,对平均住院日、次均费用年均增长率进行统计分析.结果 前10位恶性肿瘤较稳定,为支气管和肺(12.94%)、甲状腺(10.68%)、肝和肝内胆管(10.37%)、结直肠(8.13%)、胃(7.36%)、肾(除外肾盂)(5.73%)、乳房(4.65%)、呼吸和消化器官的继发(3.51%)、胰腺(3.36%)、胆道其他和未特指部位恶性肿瘤(3.05%).历年恶性肿瘤在性别、年龄、平均住院日、次均费用方面存在差异.结论 前10位恶性肿瘤随时间位次有所变化,应结合其收治量、平均住院日、次均费用等适时调整资源配置,提高管理效率.
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文献信息
篇名 北京市某三甲医院2015年-2019年恶性肿瘤住院患者分析
来源期刊 中国病案 学科
关键词 恶性肿瘤 住院患者 疾病构成
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 信息利用
研究方向 页码范围 78-81
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2566.2021.08.029
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恶性肿瘤
住院患者
疾病构成
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相关学者/机构
期刊影响力
中国病案
月刊
1672-2566
11-4998/R
大16开
北京市朝阳区白家庄路8号首都医科大学附属北京朝阳医院
80-109
2000
chi
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