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摘要:
目的 探讨ENA抗体与体液免疫联合检测应用于临床系统性红斑狼疮的诊断价值.方法 选取2019年1月至2020年1月本院收治的系统性红斑狼疮患者60例作为实验组,另选取同期健康体检者60名作为对照组.比较两组检测指标结果 .结果 实验组IgA、IgG、IgM水平高于对照组,CD3、CD4水平低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);实验组ENA抗体结果 阳性率高于对照组(P<0.05);两者联合检查结果 阳性率高于单一检查结果 (P<0.05).结论 ENA抗体联合体液免疫检测的确诊率较高,敏感性较好,不会造成诊断结果 偏差,对患者早期诊疗、预后有重要作用,为临床诊断和后期治疗提供科学依据,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 ENA抗体与体液免疫检测在系统性红斑狼疮诊断中的应用评价
来源期刊 当代医学 学科
关键词 ENA抗体 体液免疫 系统性红斑狼疮 诊断意义
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 134-135
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-4393.2021.06.052
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