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摘要:
目的 探讨癫痫患儿血清α-突触核蛋白(α-Syn)、热休克蛋白70(HSP70)的变化,分析二者与认知功能、事件相关电位、血清炎症细胞因子的关系.方法 选取该院2016年8月至2019年8月收治的癫痫患儿105例作为癫痫组,根据癫痫类型进一步分为癫痫1组(癫痫频发)、癫痫2组(癫痫持续状态)、癫痫3组(非频发非持续状态).另选取同期体检的健康儿童68例为健康对照组.检测并比较各组血清α-Syn、HSP70、白细胞介素-1β(IL-1β)、白细胞介素-6(IL-6)、C反应蛋白(CRP)、肿瘤坏死因子-α(TNF-α)水平.观察各组中国韦氏儿童智力量表(C-WISC)评分及事件相关电位P300.分析血清α-Syn、HSP70水平与认知功能、事件相关电位P300潜伏期、炎症因子的相关性.结果 癫痫组血清α-Syn、HSP70、IL-1β、IL-6、CRP、TNF-α水平高于健康对照组,P300潜伏期较健康对照组延长,而C-WISC评分低于健康对照组,差异有统计学意义(P<0.05).癫痫1组、癫痫2组的血清α-Syn、HSP70、IL-1β、IL-6、CRP、TNF-α水平均高于癫痫3组,且P300潜伏期长于癫痫3组,而癫痫1组、癫痫2组的C-WISC评分低于癫痫3组,差异有统计学意义(P<0.05).Pearson线性相关分析显示,血清α-Syn、HSP70水平与C-WISC评分呈负相关,而与P300潜伏期及血清IL-1β、IL-6、CRP、TNF-α水平呈正相关(P<0.05).结论 与健康儿童相比,癫痫患儿血清α-Syn、HSP70水平明显增高,二者水平变化与认知功能、P300潜伏期及机体炎症密切相关.
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篇名 癫痫患儿血清α-突触核蛋白和热休克蛋白70的表达及临床意义
来源期刊 国际检验医学杂志 学科
关键词 癫痫 α-突触核蛋白 热休克蛋白70 认知功能 事件相关电位 炎症细胞因子
年,卷(期) 2021,(13) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1545-1548,1553
页数 5页 分类号 R742.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-4130.2021.13.003
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国际检验医学杂志
半月刊
1673-4130
50-1176/R
大16开
重庆市渝北区回兴唐家沟宝环路420号重庆市卫生信息中心《国际检验医学杂志》编辑部
78-26
1979
chi
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