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摘要:
目的:明确补肾解毒方对电离辐射致小鼠重要脏器病理形态损伤的保护作用.方法:60只小鼠,随机分成空白对照组、辐射模型组、中药干预组,中药干预组每天给予补肾解毒方灌胃0.2 mL.其他2组给予等容积生理盐水灌胃,3组均连续灌胃10 d,第11天除空白对照组外,辐射模型组、中药干预组给予一次性5 Gy 60 Coγ-射线照射,继续灌胃14 d,辐射后第14天取材,观察小鼠肺、肝脏、脾、空肠的病理形态学改变.结果:电离辐射后14 d,辐射模型组小鼠肺充血,大量炎症细胞浸润;肝窦消失,肝细胞变性、坏死;脾红髓、白髓界限不清;空肠绒毛变短、断裂;而中药干预组小鼠肺、肝、脾、空肠组织结构破坏较轻,更接近空白对照组小鼠.结论:补肾解毒方有较好的防止电离辐射损伤,保护重要脏器的作用.
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文献信息
篇名 补肾解毒方对辐射损伤小鼠重要脏器形态学改变的影响
来源期刊 世界中医药 学科
关键词 补肾解毒方 电离辐射 肺脏组织 肝脏组织 脾脏组织 空肠组织 病理形态 放射性损伤
年,卷(期) 2021,(7) 所属期刊栏目 实验研究|Laboratory Research
研究方向 页码范围 1099-1103
页数 5页 分类号 R285.5|R289.5
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7202.2021.07.014
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研究主题发展历程
节点文献
补肾解毒方
电离辐射
肺脏组织
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空肠组织
病理形态
放射性损伤
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世界中医药
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11-5529/R
16开
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80-596
2006
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