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摘要:
目的 研究血清同型半胱氨酸(Hcy)、同型半胱氨酸硫内酯(HTL)复合物水平与冠心病患者颈动脉粥样硬化的相关性.方法 选取南方医科大学南海医院2019年6月至2020年6月期间收治的108例冠心病患者作为研究组,另选取本院同期健康体检者108例作为对照组.采用荧光高压液相法(HPLC)测定血清Hcy水平,采用竞争性酶联免疫吸附法(ELISA)测定血清HTL复合物水平,采用彩色多普勒超声法测定颈动脉粥样硬化情况,采用Pearson相关分析法分析血清Hcy、HTL水平与颈动脉斑块积分的相关性,采用多元Logistic回归分析探究导致颈动脉粥样硬化发生的独立危险因素.结果 研究组患者的血清Hcy、HTL水平分别为(20.43±2.63)μmol/L、(32.26±6.84)U/mL,明显高于对照组的(12.52±2.37)μmol/L、(22.58±5.37)U/mL,差异均有统计学意义(P<0.05);研究组患者的颈动脉粥样硬化、内膜增厚、斑块形成检出率分别为66.7%、19.4%、47.2%,斑块积分为(4.25±1.42)分,明显高于对照组的5.5%、3.7%、1.9%和(0.53±0.12)分,差异均有统计学意义(P<0.05);血清Hcy、HTL水平与颈动脉斑块积分均呈正相关(r=0.437、0.383,P<0.05);以颈动脉粥样硬化为因变量,以Hcy、HTL为自变量做Logistic回归分析,结果显示,血清Hcy、HTL水平升高是冠心病患者颈动脉粥样硬化发病的独立危险因素(P<0.05).结论 冠心病患者血清Hcy、HTL水平与颈动脉粥样硬化发生呈正相关,血清Hcy、HTL水平的监测对冠心病患者颈动脉粥样硬化疾病的诊断、预防及治疗有重要意义.
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文献信息
篇名 血清Hcy、HTL水平与冠心病患者颈动脉粥样硬化的相关性研究
来源期刊 海南医学 学科
关键词 冠心病 颈动脉 粥样硬化 同型半胱氨酸 同型半胱氨酸硫内酯 相关性
年,卷(期) 2021,(9) 所属期刊栏目 临床研究|Clinical Research
研究方向 页码范围 1109-1111
页数 3页 分类号 R541.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-6350.2021.09.006
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海南医学
半月刊
1003-6350
46-1025/R
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84-1
1973
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