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目的 分析电视胸腔镜辅助下行胸膜纤维板剥脱术治疗慢性脓胸的有效性.方法 该研究选择2018年2月—2020年4月该院收治的胸外科64例慢性脓胸患者,按照患者意愿将其分为对照组和观察组,前者行传统手术治疗,后者行电视胸腔镜胸膜纤维板剥脱术,对比两组的手术效果、疗效和并发症.结果 观察组手术时间(105.32±26.28)min,手术出血量(161.87±13.84)mL,住院时间(11.24±1.18)d,置管时间(10.18±1.61)d,抗生素使用时间(11.42±1.62)d,和对照组对比差异有统计学意义(t=4.324、13.513、7.199、10.484、11.975,P<0.05);观察组患者治疗有效率是93.75%高于对照组的68.75%,差异有统计学意义(χ2=6.564,P<0.05);观察组并发症发生率是3.13%低于对照组的28.13%,差异有统计学意义(χ2=7.585,P<0.05).结论 电视胸腔镜辅助下行胸膜纤维板剥脱术对慢性脓胸治疗效果较好,虽然操作较为复杂,但恢复更快,损伤小,患者并发症较少,值得推广.
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文献信息
篇名 电视胸腔镜辅助下行胸膜纤维板剥脱术治疗慢性脓胸的有效性评价
来源期刊 世界复合医学 学科
关键词 电视胸腔镜 胸膜纤维板剥脱术 慢性脓胸 疗效 手术损伤 并发症
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 器材应用与技术研究
研究方向 页码范围 81-83
页数 3页 分类号 R4
字数 语种 中文
DOI 10.11966/j.issn.2095-994X.2021.07.06.25
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32开
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