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摘要:
针对有底柱分段崩落法的电耙巷道底部结构,在出矿后期时常出现电耙道变形严重、出矿斗眉线损坏、大块卡斗堵塞等情况,造成矿石无法正常回收,通过将这些残留矿石采取进路后退式送入松散体内,并利用U型钢拱架和钢板网联合支护的方法一次成巷,再对易冒落的巷道顶板及两帮进行一体化有效支护,同时辅助电动铲运机出矿,达到了提高回收率的目的.
内容分析
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文献信息
篇名 松散体内成巷残矿回采方法的探讨
来源期刊 山西冶金 学科
关键词 残矿回采 松散体 顶底板管理 安全生产技术
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 生产实践·应用技术|Production Practice & Application Technology
研究方向 页码范围 288-290
页数 3页 分类号 TD327
字数 语种 中文
DOI 10.16525/j.cnki.cn14-1167/tf.2021.04.110
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研究主题发展历程
节点文献
残矿回采
松散体
顶底板管理
安全生产技术
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山西冶金
双月刊
1672-1152
14-1167/TF
大16开
太原市平阳路61号综合楼3层
1974
chi
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