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摘要:
目的 建立黄芪三七合剂的质量标准.方法 采用薄层色谱法对制剂中黄芪、三七、当归进行定性鉴别;采用高效液相色谱法测定人参皂苷Rg1含量,色谱柱为Shimadzu C18柱(150 mm×4.6 mm,5μm),流动相为乙腈-水(19:81,V/V),流速为1.0 mL/min,检测波长为203 nm,柱温为35℃,进样量为10μL.结果 黄芪、三七、当归薄层色谱图中,斑点清晰,阴性对照无干扰.人参皂苷Rg1质量浓度在0.178~0.890μg/mL范围内与峰面积线性关系良好;精密度、稳定性、重复性试验的RSD均小于2.0%;平均加样回收率为99.30%,RSD为1.10%(n=6).结论 所建立的定性、定量方法专属性强,操作简单,重复性好,可用于黄芪三七合剂的质量控制.
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文献信息
篇名 黄芪三七合剂质量标准研究
来源期刊 中国药业 学科
关键词 黄芪三七合剂 薄层色谱法 高效液相色谱法 人参皂苷Rg1 质量标准
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 检验检测|Inspection and Test
研究方向 页码范围 58-61
页数 4页 分类号 R932|R284.1|R286.0
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2021.06.016
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研究主题发展历程
节点文献
黄芪三七合剂
薄层色谱法
高效液相色谱法
人参皂苷Rg1
质量标准
研究起点
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中国药业
半月刊
1006-4931
50-1054/R
大16开
重庆市渝中区长江一路61号地产大厦1号楼19层
78-130
1992
chi
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