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摘要:
目的:探讨玉屏风颗粒及枸地氯雷他定联合粉尘螨滴剂治疗慢性自发性荨麻疹(CSU)的疗效,并分析对血清总免疫球蛋白E(IgE)、Th1/2细胞因子[白介素-2(IL-2)、IL-4、γ干扰素(IFN-γ)]的影响。方法:将揭阳市人民医院2017年8月至2020年6月收治的CSU患者采用信封法随机分为研究组( n=49)和对照组( n=48),对照组采用玉屏风颗粒及枸地氯雷他定治疗,研究组在对照组基础上联合粉尘螨滴剂治疗,比较两种治疗方式的疗效及对患者血清IgE、IL-4、IL-2、IFN-γ水平的影响。 结果:连续治疗12周后,两组疗效比较差异有统计学意义(93.88% vs 77.08%, P<0.05)。治疗后两组荨麻疹活动性评分(UAS)、生活质量评分(DLQI)评分均较治疗前降低( P<0.05),且组间评分比较差异有统计学意义( P<0.05)。治疗后两组血清IgE、IL-4水平均较治疗前降低( P<0.05),IL-2、IFN-γ较治疗前升高( P<0.05),且研究组IgE、IL-4明显低于对照组( P<0.05),IL-2、IFN-γ高于对照组( P<0.05)。治疗后两组皮肤瘙痒、自汗、神疲乏力评分均较治疗前降低( P<0.05),且研究组上述评分明显低于对照组( P<0.05)。治疗后两组风团数量、直径、出现频率均显著减小( P<0.05),持续时间缩短( P<0.05),且研究组风团数量、直径、出现频率明显小于对照组( P<0.05),持续时间短于对照组( P<0.05)。两组不良反应发生率比较差异无统计学意义( P>0.05)。 结论:粉尘螨滴剂联合玉屏风颗粒及枸地氯雷他定治疗CSU效果较佳,可有效纠正Th1/2表达因子的失衡,改善临床症状及生活质量,具有一定治疗意义。
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文献信息
篇名 玉屏风颗粒及枸地氯雷他定联合粉尘螨滴剂治疗慢性自发性荨麻疹的疗效
来源期刊 中国医师杂志 学科
关键词 荨麻疹 玉屏风颗粒 枸地氯雷他定 粉尘螨滴剂
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 诊疗经验
研究方向 页码范围 1243-1246
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn431274-20210218-00197
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43-1274/R
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1995
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