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摘要:
目的 探讨血清成纤维细胞生长因子23(FGF-23)水平与早中期慢性肾脏病(CKD2-4期)患者左心室肥厚的关系.方法 研究纳入CKD患者40例,分为2期组、3期组、4期组,选取同期16例健康体检者纳入对照组,完善血钙(Ca)、血磷(P)、血红蛋白(Hb)、白蛋白(ALB)、血肌酐(SCr)、甲状旁腺激素(PTH)、FGF-23等指标及心脏彩色多普勒检查,监测清晨安静状态下血压.根据是否存在左心室肥厚(LVH)分为LVH组和非左心室肥厚(NLVH)组.结果 ⑴CKD2-4期血清FGF-23水平均高于对照组(P<0.05),且随着CKD进展不断升高.⑵CKD2-4期血Ca水平相近(P>0.05),CKD3-4期血P、PTH水平高于对照组(P<0.05),且CKD4期组高于CKD2期组、CKD3期组(P<0.05).⑶LVH组患者FGF-23水平明显高于N-LVH组(P<0.05).⑷LVMI与血清FGF-23水平呈正相关(r=0.283,P<0.01).⑸进一步行多因素Logistic回归分析显示,血清FGF-23(OR=1.002,95%Cl 0.996-1.006,P<0.05)为CKD患者LVH发生的独立相关因素.结论 血清FGF-23随着CKD进展不断升高,其变化早于Ca、P、PTH,且为LVH的独立危险因素,可作为CKD-CVD的预测指标,与临床密切相关.
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篇名 早中期慢性肾脏病患者血清FGF-23水平与左心室肥厚关系的研究
来源期刊 江西医药 学科
关键词 慢性肾脏病 成纤维细胞生长因子23 PTH 左心室肥厚
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 1125-1128
页数 4页 分类号 R692
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2238.2021.08.010
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成纤维细胞生长因子23
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左心室肥厚
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江西医药
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1006-2238
36-1094/R
大16开
南昌市省政府大院西二路6号
44-2
1954
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