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摘要:
为了研究低温胁迫对大豆花期产量形成的影响,以'垦丰16'(耐冷型品种)和'合丰50'(冷敏感型品种)为试验材料,采用盆栽试验,测定了叶片蔗糖含量以及代谢相关酶活性,成熟期测产.结果 表明,大豆花期低温胁迫显著降低了大豆的株高和产量,底荚高度增加,随低温胁迫时间的延长,减产损失逐渐增加,与对照相比,'合丰50'减产幅度为10.29%~30.88%,'垦丰16'减产幅度为9.58%~24.22%,敏感品种的减产幅度大于耐冷品种.叶片内的淀粉和蔗糖含量随胁迫时间延长逐渐降低,果糖含量随胁迫时间延长逐渐增加,酸性转化酶、中性转化酶和蔗糖合成酶活性提高,蔗糖磷酸合成酶活性被抑制.低温恢复期间(低温处理4天后自然环境下恢复1~4天)上述指标呈现相反的变化趋势,不同品种间呈现相同的变化趋势.大豆花期遭遇低温胁迫致使蔗糖分解代谢加快,合成途径受到抑制,叶片内的蔗糖含量急剧减少,并且其危害不能在4天内恢复,这不利于大豆产量的形成,推断这是低温胁迫造成大豆减产的重要原因之一.
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干旱胁追
大豆
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关键词云
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文献信息
篇名 低温胁迫对大豆花期叶片蔗糖代谢及产量的影响
来源期刊 中国农学通报 学科
关键词 大豆 低温胁迫 花期 蔗糖代谢 产量
年,卷(期) 2021,(9) 所属期刊栏目 农学·农业基础科学
研究方向 页码范围 1-8
页数 8页 分类号 S859.84
字数 语种 中文
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