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摘要:
目的 探究丁二磺酸腺苷蛋氨酸(商品名:思美泰)治疗慢性乙型肝炎黄疸患者的效果.方法 90例乙型肝炎黄疸患者,采用随机掷色子分为对照组和观察组,各45例.对照组采用常规治疗,观察组采用常规治疗联合思美泰治疗.比较两组患者治疗前后肝功能指标[谷丙转氨酶(ALT)、谷草转氨酶(AST)、总胆红素(TBIL)、直接胆红素(DBIL)]、退黄时间.结果 治疗后,观察组患者ALT、AST、TBIL、DBIL水平分别为(46.74±12.71)IU/L、(42.38±10.22)IU/L、(31.03±15.75)μmol/L、(10.87±9.58)μmol/L,均优于对照组的(56.07±14.63)IU/L、(53.13±11.47)IU/L、(48.58±22.24)μmol/L、(22.58±13.69)μmol/L,差异均具有统计学意义(P<0.05).治疗后,观察组患者退黄时间(25.45±3.41)d短于对照组的(29.05±3.34)d,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 思美泰治疗慢性乙型肝炎黄疸效果显著,可缩短退黄时间,提升患者肝功能.
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文献信息
篇名 探究思美泰治疗慢性乙型肝炎黄疸患者的应用效果
来源期刊 中国现代药物应用 学科
关键词 思美泰 慢性乙型肝炎 黄疸
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 175-177
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.14164/j.cnki.cn11-5581/r.2021.02.077
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黄疸
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中国现代药物应用
半月刊
1673-9523
11-5581/R
大16开
北京市东城区和平里七区18号楼南门207室
80-705
2007
chi
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