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摘要:
目的 探讨急性阑尾炎患者腹腔镜下阑尾切除术(LA)术后切口感染的影响因素.方法 回顾性分析246例行LA的急性阑尾炎患者的临床资料,采用单因素和多因素Logistic回归分析探讨术后切口感染的影响因素.结果 246例急性阑尾炎患者中,18例LA术后发生切口感染.单因素和多因素Logistic分析显示,年龄≥50岁、坏疽型阑尾炎、术中中转开腹、合并糖尿病、吸烟史、手术时间≥1.5 h以及住院时间≥7 d是急性阑尾炎患者LA术后切口感染的独立危险因素(P<0.05).结论 急性阑尾炎患者LA术后切口感染主要与年龄、手术时间、合并糖尿病等因素相关,临床需重点关注上述危险因素.
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文献信息
篇名 急性阑尾炎患者腹腔镜下阑尾切除术后切口感染的影响因素分析
来源期刊 临床医学工程 学科
关键词 急性阑尾炎 腹腔镜阑尾切除术 切口感染 影响因素
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 调查统计
研究方向 页码范围 849-850
页数 2页 分类号 R574.61
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4659.2021.06.0849
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研究主题发展历程
节点文献
急性阑尾炎
腹腔镜阑尾切除术
切口感染
影响因素
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床医学工程
月刊
1674-4659
44-1655/R
大16开
广东省广州市广州大道中1307号
46-130
1994
chi
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