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摘要:
目的 分析克拉玛依市人民医院2017~2018年全院Ⅰ类切口手术围手术期预防性抗菌药物的使用情况,为临床合理用药提供参考.方法 收集2017年1月~2018年12月克拉玛依市人民医院全院Ⅰ类切口手术患者的临床资料,采用回顾性分析法对2017年及2018年各手术科室Ⅰ类切口手术预防用药百分率、Ⅰ类切口手术预防用药疗程≤24 h百分率、Ⅰ类切口手术预防用药时机合理率及Ⅰ类切口手术预防用药品种选择合理率进行分析,调查患者围手术期抗菌药物使用情况.结果 上述4个指标中,妇产科2018年相较于2017年变化率为:-3.21%、-4.90%、3.85%、-3.45%;骨科2018年相较于2017年变化率为:19.89%、4.26%、0.53%、0%;泌尿外科2018年相较于2017年变化率为:10.39%、-16.67%、0%、-20.00%;外科2018年相较于2017年变化率为:1.12%、-16.67%、-16.67%、0%.此外,2018年相较于2017年不合理用药病历数减少18例.结论 我院Ⅰ类切口手术围手术期预防性使用抗菌药物各项合理用药指标均有明显改善,但仍存在不合理用药情况,需要继续加强抗菌药物的管理,以达到安全有效的用药目的.
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2014—2018年某院骨科Ⅰ类切口手术围手术期预防性应用抗菌药物情况
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合理用药
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 2017~2018年某院Ⅰ类切口围手术期预防性使用抗菌药物情况分析
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 Ⅰ类切口手术 围手术期 抗菌药物 预防用药 合理用药
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 医院药学
研究方向 页码范围 45-47
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-945X.2021.04.021
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
Ⅰ类切口手术
围手术期
抗菌药物
预防用药
合理用药
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