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摘要:
目的 分析2016-2019年锦州市城区居民恶性肿瘤死因数据,研究其流行特征及减寿情况,为恶性肿瘤防治工作提供科学依据.方法 采用ICD-10死因分类法进行死因分类,计算主要恶性肿瘤的死亡率、中标死亡率、世标死亡率、构成比、潜在减寿年数(YPLL)、平均减寿年数(AYLL)、标化潜在减寿年数(SPYLL)及标化减寿率(SPYLLR).结果 2016-2019年锦州市城区居民恶性肿瘤死亡率为219.73/10万,中标率为180.24/10万,世标率为140.04/10万,男性死亡率高于女性,差异有统计学意义(x2=433.842,P<0.05);前5位恶性肿瘤死因顺位为肺癌、肠癌、肝癌、胃癌和胰腺癌;PYLL为50953.50人年,SPYLL为42742.06人年,SPYLLR为11.11‰,AYLL为11.38年从;居PYLL前5位的恶性肿瘤依次为肺癌、肝癌、肠癌、胃癌和胰腺癌;居AYLL前5位的恶性肿瘤依次为白血病、脑瘤及中枢神经系统(CNS)肿瘤、乳腺癌、肝癌和淋巴癌;4年间恶性肿瘤死亡率呈逐年升高趋势.结论 锦州市城区居民恶性肿瘤死亡率处在较高的水平,应制定符合本地形势的恶性肿瘤防治策略.重点防治的恶性肿瘤是肺癌、白血病、肝癌、肠癌、胃癌、胰腺癌、食管癌,同时还要关注男性脑瘤及CNS肿瘤和女性乳腺癌.
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文献信息
篇名 2016-2019年锦州市城区居民恶性肿瘤死亡减寿分析
来源期刊 职业与健康 学科
关键词 恶性肿瘤 死因 死亡率 潜在减寿年数
年,卷(期) 2021,(12) 所属期刊栏目 流行病学与预防保健|Epidemiology and Preventive Health care
研究方向 页码范围 1662-1665,1669
页数 5页 分类号 R181.3
字数 语种 中文
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职业与健康
半月刊
1004-1257
12-1133/R
大16开
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6-124
1985
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