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摘要:
目的 观察氧化苦参碱对慢性乙型肝炎(CHB)患者炎症细胞因子水平及肝纤维化指标的影响.方法 将160例CHB患者随机分为对照组、观察组各80例,对照组给予恩替卡韦治疗,观察组给予氧化苦参碱联合恩替卡韦治疗;分别于治疗前及治疗3个月后,采用ELISA法检测血清炎症细胞因子白细胞介素2(IL-2)、IL-6、IL-10,放射免疫法检测血清肝纤维化指标Ⅲ型前胶原(PCⅢ)、Ⅵ型胶原(Ⅳ-C)、层粘连蛋白(LN)和透明质酸酶(HA).结果 治疗前,两组血清炎症细胞因子水平及肝纤维化指标差异均无统计学意义;治疗3个月后,两组血清IL-2、IL-10水平高于治疗前而IL-6、PCⅢ、Ⅳ-C、LN、HA水平低于治疗前(P均<0.05),且观察组血清IL-2、IL-10水平高于对照组而IL-6、、PCⅢ、Ⅳ-C、LN、HA水平低于对照组(P均<0.05).结论 氧化苦参碱联合恩替卡韦治疗CHB,能够通过有效调控炎症反应、降低肝纤维化指标水平,从而抑制肝纤维化进程.
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文献信息
篇名 氧化苦参碱对慢性乙型肝炎患者血清炎症细胞因子水平及肝纤维化指标的影响
来源期刊 山东医药 学科
关键词 氧化苦参碱 恩替卡韦 慢性乙型肝炎 炎症反应 肝纤维化
年,卷(期) 2021,(17) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 65-67
页数 3页 分类号 R575.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2021.17.017
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研究主题发展历程
节点文献
氧化苦参碱
恩替卡韦
慢性乙型肝炎
炎症反应
肝纤维化
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