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摘要:
本文主要介绍了连铸大包浇余渣返回到转炉工艺研究与实践,结合实际工况条件采取将大包浇余渣倒入钢水跨预备的铁水包内,然后经过过跨车返回到加料跨倒罐站出铁并包,最后回到转炉内直接进行冶炼,大包浇余中含带转炉出钢产生的脱氧产物,例如SiO2、MnO、FeO等成分,上述成分均能促进转炉化渣,若将大包浇余渣返回到转炉,将增加炉渣中SiO2、MnO、FeO等氧化物,促进白灰熔化、加快前期化渣、减少炉渣粘稠返干粘枪、提高吹炼过程脱磷效率,同时降低工序过程中钢铁料消耗.
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文献信息
篇名 大包浇余渣回收利用工艺研究及对成本影响实践
来源期刊 中国金属通报 学科
关键词 大包浇余 回收利用 工艺改进 少渣冶炼
年,卷(期) 2021,(7) 所属期刊栏目 管理及其他
研究方向 页码范围 153-154
页数 2页 分类号 X758
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1667.2021.07.075
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大包浇余
回收利用
工艺改进
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期刊影响力
中国金属通报
半月刊
1672-1667
11-5004/TF
大16开
北京海淀区苏州街31号
82-239
1993
chi
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