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摘要:
目的 介绍治疗胆囊结石的隐瘢痕腹腔镜胆囊切除术的手术技巧与体会.方法 选取2018年1月至2019年12月本院收治的11例因患有急性结石性胆囊炎而行隐瘢痕腹腔镜胆囊切除患者作为研究对象.术中操作沿用套管穿刺器(Trocar)沿脐缘做10 mm切口进入腹腔,将传统的剑突下10 mm和右上腹5 mm切口改为从耻骨联合上缘左右两侧、贴近下腹部阴毛上缘各做5 mm切口,将Trocar穿入腹腔,以达到隐瘢痕效果.结果 患者术后恢复良好,切口未见感染且瘢痕隐匿,术后1~2d即可出院.结论 经隐瘢痕切口行腹腔镜胆囊切除术安全可行,Trocar穿刺点切口愈合后瘢痕隐匿,不仅达到了治疗目的,也取得微创和美观的效果,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 隐瘢痕腹腔镜胆囊切除术的手术技巧与体会
来源期刊 当代医学 学科
关键词 隐瘢痕腹腔镜胆囊切除术 微创 胆囊结石
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 183-184
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-4393.2021.04.081
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研究主题发展历程
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隐瘢痕腹腔镜胆囊切除术
微创
胆囊结石
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