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摘要:
目的:分析血清降钙素原、肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、C反应蛋白(CRP)、可溶性肿瘤坏死因子受体(sTNFR-Ⅱ)在新生儿败血症中的表达水平及其临床意义。方法:抽取2018年2月至2021年2月驻马店市中医院收治的新生儿败血症患儿106例为败血症组,并以1∶1配比抽取同期医院无任何感染症状的106例健康新生儿作为对照组。比较两组血清因子水平,败血症组不同危重程度患儿血清因子水平及败血症组治疗前后血清因子水平。分析血清因子水平和新生儿败血症危重程度的相关性。结果:败血症组血清降钙素原、TNF-α、CRP、sTNFR-Ⅱ水平高于对照组,差异有统计学意义( P<0.05)。败血症组不同危重程度患儿血清降钙素原、TNF-α、CRP、sTNFR-Ⅱ水平比较差异有统计学意义( P<0.05)。败血症组极危重患儿血清降钙素原、TNF-α、CRP、sTNFR-Ⅱ水平高于非危重和危重患儿( P<0.05)。败血症组治疗后血清降钙素原、TNF-α、CRP、sTNFR-Ⅱ水平低于治疗前,差异有统计学意义( P<0.05)。Pearson分析结果显示,降钙素原( r=0.649)、TNF-α( r=0.705)、CRP( r=0.681)、sTNFR-Ⅱ( r=0.615)和新生儿败血症危重程度呈正相关( P<0.05)。 结论:新生儿败血症患儿血清降钙素原、TNF-α、CRP、sTNFR-Ⅱ水平异常升高,与病情危重程度呈正相关,并与治疗效果具有相关性,临床应及时监测血清降钙素原、TNF-α、CRP、sTNFR-Ⅱ水平,为疾病评估提供信息支持,指导临床制定最佳治疗方案。
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文献信息
篇名 PCT、TNF-α、CRP、sTNFR-Ⅱ在新生儿败血症中的表达水平及其临床意义
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 新生儿败血症 降钙素原 肿瘤坏死因子-α C反应蛋白 可溶性肿瘤坏死因子受体
年,卷(期) 2021,(15) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 89-92
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn115689-20210410-01339
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研究主题发展历程
节点文献
新生儿败血症
降钙素原
肿瘤坏死因子-α
C反应蛋白
可溶性肿瘤坏死因子受体
研究起点
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期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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