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摘要:
目的 比较腹腔镜下疝囊高位结扎术与开放术式对小儿腹股沟斜疝术后睾丸发育情况及预后的影响.方法 选取2015年1月~2018年12月惠州市第一妇幼保健院收治的300例腹股沟斜疝患儿作为研究对象,采用随机数字表法分为对照组(150例)与观察组(150例).观察组采用腹腔镜疝囊高位结扎术,对照组采用开放手术.比较两组的临床指标、睾丸体积、并发症发生情况、疾病复发情况.结果 观察组住院时间及手术时间短于对照组,住院费用高于对照组,术中出血量少于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);术后两组健侧睾丸体积比较,差异无统计学意义(P>0.05);术后,观察组患侧睾丸体积大于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组术后患侧与健侧睾丸体积比较,差异无统计学意义(P>0.05);两组的阴囊水肿、睾丸萎缩、患侧精索静脉曲张及复发率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 与开放术式相比,小儿腹股沟斜疝患者采用腹腔镜疝囊高位结扎术的创伤较小,利于患儿术后恢复,术后复发少,并不会对患儿的睾丸发育造成影响.
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篇名 腹腔镜下疝囊高位结扎术与开放术式对小儿腹股沟斜疝术后睾丸发育情况及预后影响的比较
来源期刊 中国当代医药 学科
关键词 腹股沟斜疝 腹腔镜 高位结扎 睾丸发育 预后
年,卷(期) 2021,(11) 所属期刊栏目 外科医学
研究方向 页码范围 82-84,92
页数 4页 分类号 R656.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4721.2021.11.023
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