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摘要:
本文旨在探讨针灸对于犬上运动神经元损伤的治疗作用与效果.选择美联众合动物医院伴侣分院收录的两例上运动神经元损伤的患犬进行中西医结合辨证诊断,并给予相应的针灸治疗,对其临床表现进行总结和比较.经过一段时间的针灸治疗后,观察其治疗效果并进行总结分析.2例上运动神经元患犬在经过了针灸治疗后,其临床症状得到了逐步的改善,并且在一年的随访中并没有复发,其上运动神经元损伤带来的瘫痪或运动障碍症状得到了有效的治愈,患犬的生活质量得到了一定的提高.对于上运动神经元损伤的患犬,针灸疗法可以有效的减轻临床症状.与西医相比,具有创伤小,效果明显的优点,不失为一种有效的治疗手段.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 针灸治疗犬上运动神经元损伤的临床体会
来源期刊 中国动物保健 学科
关键词 针灸 上运动神经元 运动神经元疾病
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 实践案例
研究方向 页码范围 122-123,132
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-4754.2021.06.083
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研究主题发展历程
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针灸
上运动神经元
运动神经元疾病
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期刊影响力
中国动物保健
月刊
1008-4754
11-3994/Q
大16开
北京市海淀区天秀路10号中国农大国际创业园3号楼3010室
82-991
1999
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