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摘要:
目的:观察小剂量替罗非班桥接双抗(阿司匹林+氯吡格雷)治疗急性缺血性脑卒中对患者美国国立卫生研究院脑卒中量表(NIHSS)评分的影响.方法:选择陆丰市人民医院2017年1月至2020年1月收治的60例急性脑卒中患者,采用随机数字表法分为观察组与对照组,各30例.对照组实施阿司匹林+氯吡格雷治疗,观察组实施小剂量替罗非班桥接双抗(阿司匹林+氯吡格雷)治疗.比较两组治疗效果.结果:治疗后,两组患者NIHSS评分均降低,日常生活活动能力(ADL)评分均提高,且观察组优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组患者治疗总有效率为93.3%,高于对照组的70.0%,差异具有统计学意义(P<0.05).治疗后,两组患者凝血酶原时间(PT)、活化部分凝血活酶时间(APTT)、凝血酶时间(TT)、纤维蛋白原(FIB)及凝血酶原时间国际标准化比值(INR)水平均有所改善,且观察组优于对照组,差异均具有统计学意义(P<0.05).两组患者不良反应发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:小剂量替罗非班桥接双抗(阿司匹林+氯吡格雷)治疗急性脑卒中,能够进一步减少血小板聚集,改善血液黏稠度及血流,防止血栓形成,对患者神经缺损状态、日常生活能力改善作用显著.
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文献信息
篇名 替罗非班桥接双抗治疗缺血性脑卒中对患者NIHSS评分的影响
来源期刊 深圳中西医结合杂志 学科
关键词 急性缺血性脑卒中 替罗非班 阿司匹林 氯吡格雷
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 124-126
页数 3页 分类号 R743.3
字数 语种 中文
DOI 10.16458/j.cnki.1007-0893.2021.06.056
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急性缺血性脑卒中
替罗非班
阿司匹林
氯吡格雷
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期刊影响力
深圳中西医结合杂志
半月刊
1007-0893
44-1419/R
大16开
深圳市福田区笋岗西路3002号
46-167
1991
chi
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