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目的:评价右归饮结合经皮椎体成形术(PVP)治疗骨质疏松性椎体压缩性骨折的临床效果.方法:选取2019年5月—2020年5月我院收治的40例骨质疏松性椎体压缩性骨折患者作为研究对象,根据随机数表法分为观察组和对照组,每组20例.对照组给予PVP治疗,观察组在对照组基础上加用中药右归饮,将两组治疗效果进行比对.结果:与对照组相比,观察组骨密度、24 h尿钙以及血碱性磷酸酶各指标均得到明显改善,疼痛程度较轻,并发症较少,骨折愈合和住院所用时间均较短,治疗总有效率较高,差异存在统计学意义(P<0.05).结论:对骨质疏松性椎体压缩性骨折采取右归饮结合PVP治疗,能够获得较好的临床治疗效果,尽早改善临床症状,并且能够减轻疼痛程度,减少并发症发生几率,促进骨折愈合.
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文献信息
篇名 右归饮结合经皮椎体成形术治疗骨质疏松性椎体压缩性骨折临床效果
来源期刊 内蒙古中医药 学科
关键词 骨质疏松 椎体压缩性骨折 右归饮 PVP 临床效果
年,卷(期) 2021,(7) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 54-56
页数 3页 分类号 R683.2
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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骨质疏松
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右归饮
PVP
临床效果
研究起点
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内蒙古中医药
半月刊
1006-0979
15-1101/R
大16开
呼和浩特市健康路11号
16-78
1982
chi
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