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目的:探讨不同时机应用无创正压通气(NPPV)治疗慢性阻塞性肺疾病急性加重期(AECOPD)合并呼吸衰竭患者的效果.方法:选取2018年1月—2020年6月我院收治的80例AECOPD合并呼吸衰竭患者按照随机数字表法分为两组.干预方式:研究组具备NPPV指征时即刻给予NPPV治疗,对照组2?h后给予NPPV治疗.对比两组呼吸频率、心率、血压、动脉血气分析指标.结果:治疗干预后,两组呼吸频率、心率、血压均低于干预前,差异显著(P<0.05);两组患者干预后呼吸频率、心率、血压比较无显著差异(P>0.05).干预后,两组动脉血氧分压、血氧饱和度、碱剩余水平均高于治疗前,差异有统计学意义(P<0.05).研究组气管插管率0%、病死率5%(2例)低于对照组的5%(2例)、12.5%(5例),但差异无统计学意义(P>0.05).结论:具备NPPV指征时即刻给予NPPV治疗AECOPD合并呼吸衰竭患者可缩短患者NPPV时间,效果显著.
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文献信息
篇名 不同时机应用NPPV治疗AECOPD合并呼吸衰竭患者的效果对比
来源期刊 医药前沿 学科
关键词 无创正压通气 慢性阻塞性肺疾病急性加重期 呼吸衰竭 时机
年,卷(期) 2021,(13) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 123-124
页数 2页 分类号 R563.8
字数 语种 中文
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慢性阻塞性肺疾病急性加重期
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