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摘要:
目的 分析左旋甲状腺激素治疗对妊娠期亚临床甲减(SCH)孕妇围生结局和新生儿结局的影响.方法 选取2014年3月-2019年3月在该院接受治疗的90例合并SCH的孕妇为研究对象,并根据孕妇和家属的治疗意愿分为对照组和观察组,各45例.对照组只进行常规的产检;观察组采用左旋甲状腺激素治疗,直至分娩完成.比较两组治疗前、分娩前血清促甲状腺素(TSH)、游离三碘甲状腺原氨酸(FT3)、游离甲状腺素(FT4)水平、围生结局及新生儿结局.结果 分娩前,观察组TSH水平明显低于对照组(P<0.05);而FT3、FT4水平与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05).两组患者妊娠期高血压疾病、产后出血、Apgar评分、新生儿体质量、巨大儿、低体质量儿、胎儿窘迫等方面比较,差异均无统计学意义(均P>0.05).观察组妊娠期糖尿病、早产发生率低于对照组(P<0.05).结论 左旋甲状腺激素治疗能够降低SCH孕妇血清TSH水平,降低妊娠期糖尿病与早产的风险,但是对新生儿结局无明显影响,尚需大样本研究进一步研究证实.
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文献信息
篇名 左旋甲状腺激素治疗对妊娠期亚临床甲减孕妇围生结局和新生儿结局的影响
来源期刊 中国妇幼保健 学科
关键词 左旋甲状腺激素 亚临床甲减 促甲状腺素 围生结局 新生儿结局
年,卷(期) 2021,(13) 所属期刊栏目 妇女保健/论著
研究方向 页码范围 2948-2950
页数 3页 分类号 R714
字数 语种 中文
DOI 10.19829/j.zgfybj.issn.1001-4411.2021.13.007
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研究主题发展历程
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左旋甲状腺激素
亚临床甲减
促甲状腺素
围生结局
新生儿结局
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
中国妇幼保健
半月刊
1001-4411
22-1127/R
大16开
吉林省长春市建政路971号
12-94
1986
chi
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41025
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