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摘要:
目的 探讨食管贲门癌手术采用不同吻合口包埋方法预防胸内吻合口瘘的临床效果.方法 以2019年1月~2020年9月胸外科68例食管贲门癌手术患者为研究对象,随机分为两组.试验组34例,患者食管-管状胃机械吻合后行改良套入包埋吻合,管状胃上提套住吻合口使呈套叠状,环式浆肌层包埋缝合;对照组34例,患者食管-管状胃机械吻合后浆肌层多点式加强缝合.比较观察两组术中吻合时间,统计两组术后吻合口相关并发症.结果 试验组改良套入包埋吻合操作时间(30.14±2.52)min,与对照组相比无统计学意义(t=1.910,P<0.05).试验组术后吻合口瘘发生率(0.00%)低于对照组(11.76%),差异有统计学意义(χ2=4.250,P<0.05).试验组术后2例轻度吻合口狭窄,发生率(5.88%)明显低于对照组(23.53%),差异有统计学意义(χ2=4.221,P<0.05).结论 食管贲门癌手术中食管-管状胃机械吻合后吻合口行环式套入包埋,可以有效减少术后吻合口瘘与吻合口狭窄的发生.
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文献信息
篇名 吻合口包埋方法对食管癌贲门癌手术术后并发症的影响
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 食管贲门癌 吻合口 包埋方法 吻合口瘘 吻合口狭窄
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 157-159
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-945X.2021.08.073
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