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摘要:
目的:分析川崎病急性期患儿血清降钙素原与氧化应激的相关性.方法:选取2019年7月-2020年8月本院收治的52例川崎病急性期患儿为观察组,另选择同期于本院进行身体健康的50例健康儿童为对照组.两组均进行炎性指标(PCT、CRP、IL-6)、氧化应激指标(SOD、MDA)水平检测,并分析两类指标水平相关性.结果:观察组PCT、CRP、IL-6分别为(1.94±0.20)ng/mL、(55.18±4.25)mg/L、(19.94±2.15)pg/mL,均高于对照组的(0.37±0.05)ng/mL、(1.64±0.26)mg/L、(5.92±0.63)pg/mL,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组SOD为(52.65±6.31)U/mL,低于对照组的(74.33±7.86)U/mL,MDA为(8.41±1.09)μmol/L,高于对照组的(1.48±0.27)μmol/L,差异均有统计学意义(P<0.05).SOD与PCT、CRP、IL-6均呈负相关(r=-0.804、-0.785、-0.772,P<0.05),MDA与PCT、CRP、IL-6均呈正相关(r=0.719、0.693、0.748,P<0.05).结论:血清PCT、CRP、IL-6检测可一定程度上反映KD患儿疾病进展情况,上述指标可对SOD、MDA水平造成影响,进而导致患儿出现氧化应激反应.临床针对SOD、MDA水平检测可及早制定治疗方案,降低患儿氧化应激风险.
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文献信息
篇名 川崎病急性期患儿血清降钙素原与氧化应激的相关性分析
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 川崎病急性期 血清降钙素原 氧化应激 炎症反应
年,卷(期) 2021,(24) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 48-51
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2021.24.012
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