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目的 评估术中冰冻病理检查在甲状腺微小乳头状癌诊断中的应用价值.方法 选取2018年3月至2019年6月入院检查的64例甲状腺微小乳头状癌患者,分别采用石蜡切片检查(对照组)与术中冰冻切片检查(观察组),比较两种检查方式的诊断结果.结果 观察组患者检查结果确诊率100.00%(64/64),未出现漏诊、误诊及延迟诊断;对照组患者检查结果确诊率67.18%(43/64),观察组诊断结果准确率高于对照组(P<0.05).结论 采用术中冰冻病理检查是诊断甲状腺微小乳头状癌的重要依据,但诊断结果存在一定的误诊、漏诊率,因此,临床需完善各项检查工作,仔细辨别患者图像结果,确保诊断的准确性.
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内容分析
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文献信息
篇名 术中冰冻病理检查在甲状腺微小乳头状癌诊断中的应用价值
来源期刊 当代医学 学科
关键词 术中冰冻病理检查 甲状腺微小乳头状癌 诊断 应用价值
年,卷(期) 2021,(12) 所属期刊栏目 论著|Articles
研究方向 页码范围 50-52
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-4393.2021.12.018
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术中冰冻病理检查
甲状腺微小乳头状癌
诊断
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