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目的:观察胃上部癌采取腹腔镜辅助全胃切除术(LATG)与开腹胃切除术(OTG)+D2清扫术效果.方法:选取我院2018年1月—2019年12月收入60例胃上部癌患者,随机分为两组,每组各30例,对照组:OTG联合D2清扫术,观察组:LATG联合D2清扫术,比较两组干预效果.结果:术中及术后3?d,Cor、CRP低于对照组,观察组手术时间、术中出血量及住院时间少于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:LATG联合D2清扫术治疗胃上部癌,具有创伤小及应激反应少,预后效果良好等特点.
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文献信息
篇名 腹腔镜辅助全胃切除术与开腹胃切除术均联合D2清扫术治疗胃上部癌的效果观察
来源期刊 医药前沿 学科
关键词 腹腔镜辅助全胃切除术 开腹胃切除术 D2清扫术 胃上部癌
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 111-112
页数 2页 分类号 R735.2
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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腹腔镜辅助全胃切除术
开腹胃切除术
D2清扫术
胃上部癌
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