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摘要:
目的 探讨组织瓣转移术在复杂上睑内翻倒睫矫正中的应用效果,比较不同手术方式在疗效上的差异性.方法 选取该院2018年6月至2020年1月收治的80例(115眼)复杂上睑内翻倒睫患者作为研究对象,应用随机数字表法分为观察组(40例58眼)和对照组(40例57眼).观察组行带蒂眼轮匝肌桥状瓣转移术,对照组行带蒂皮瓣转移术.观察并比较2组术后治疗效果、并发症发生情况、眼表疾病指数量表(OSDI)及角膜荧光素染色(CSF)评分.结果 观察组术眼恢复优良率高于对照组(P<0.05),并发症发生率、手术后1个月OSDI及CSF评分低于对照组(P<0.05).结论 与带蒂皮瓣转移术相比,带蒂眼轮匝肌桥状瓣转移术矫正治疗复杂上睑内翻倒睫的效果更好,能有效预防手术后并发症和病情复发.
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文献信息
篇名 两种组织瓣转移术矫正复杂上睑内翻倒睫的效果观察
来源期刊 检验医学与临床 学科
关键词 组织瓣转移术 复杂上睑内翻倒睫 矫正效果
年,卷(期) 2021,(18) 所属期刊栏目 临床探讨
研究方向 页码范围 2746-2748
页数 3页 分类号 R779.6
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9455.2021.18.033
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组织瓣转移术
复杂上睑内翻倒睫
矫正效果
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检验医学与临床
半月刊
1672-9455
50-1167/R
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78-157
2004
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