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摘要:
目的 探讨血液透析联合血液灌流治疗尿毒症继发甲状旁腺功能亢进患者的临床疗效.方法 选择2018年1月至2020年1月医院收治的70例尿毒症继发甲状旁腺功能亢进患者,采用随机数字表法分为对照组与试验组,各35例.对照组行单纯血液透析治疗,试验组联合血液灌流治疗,比较两组的治疗效果、血清甲状旁腺激素(PTH)水平及钙磷乘积.结果 治疗24周后,试验组总有效率(94.29%)高于对照组(71.43%),差异有统计学意义(P<0.05);两组血清PTH水平及钙磷乘积均降低,且试验组低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 尿毒症继发甲状旁腺功能亢进患者行血液透析联合血液灌流治疗的效果确切,利于改善患者血清PTH水平及钙磷乘积,提高治疗效果.
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文献信息
篇名 血液透析联合血液灌流治疗尿毒症继发甲状旁腺功能亢进患者的临床疗效
来源期刊 医疗装备 学科
关键词 尿毒症 甲状旁腺功能亢进 继发 血液透析 血液灌流 甲状旁腺激素 钙磷乘积
年,卷(期) 2021,(11) 所属期刊栏目 临床应用
研究方向 页码范围 105-106
页数 2页 分类号 R692.5
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-2376.2021.11.048
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尿毒症
甲状旁腺功能亢进
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血液透析
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钙磷乘积
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医疗装备
半月刊
1002-2376
11-2217/R
大16开
北京北三环中路2号
2-965
1987
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