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摘要:
目的:通过对比研究,探讨和分析使用罗哌卡因复合地佐辛进行臂丛神经阻滞麻醉的效果.方法:选取2015年12月-2018年12月我院收治的拟行单上肢手术的患者200例作为研究对象,将其随机分为2组,各100例.观察组采用罗哌卡因复合地佐辛进行臂丛神经阻滞,对照组则单用罗哌卡因进行麻醉,比较2组患者的麻醉效果.结果:观察组患者麻醉起效时间、痛觉消失时间及麻醉持续时间分别为(10.02±1.21)min、(15.95±3.12)min、(8.24±1.70)h,不良反应发生率为5%,与对照组指标相比有显著差异,即P<0.05.结论:使用罗哌卡因复合地佐辛进行臂丛神经阻滞能实现理想的神经阻滞效果,安全性高,值得推广.
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麻醉效果
神经阻滞
地佐辛
罗哌卡因
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文献信息
篇名 罗哌卡因复合地佐辛对臂丛神经阻滞麻醉效果的影响分析
来源期刊 保健文汇 学科
关键词 臂丛神经阻滞 麻醉效果 罗哌卡因 地佐辛
年,卷(期) 2021,(12) 所属期刊栏目 学术探讨
研究方向 页码范围 222-223
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-5217.2021.12.133
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臂丛神经阻滞
麻醉效果
罗哌卡因
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