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目的:分析多层螺旋C T检查(MSCT)在原发性肝癌肝内病灶中诊断效能及影像学表现.方法:选取2018年1月—2020年1月本院确诊为原发性肝癌患者108例,对患者所得MSCT图像进行分析,包括患者病灶部位、形态、轮廓边缘情况等,计算MSCT对原发性肝癌诊断准确率以及分期准确性.结果:MSCT对原发性肝癌诊断准确率为97.22%,与手术后病理结果比较差异无统计学意义,符合率高(P>0.05),MSCT对原发性肝癌分期Ⅰ期、Ⅱ期、Ⅲ期、Ⅳa期、Ⅳb期诊断符合率分别为75.00%、88.89%、94.54%、92.00%、100.00%,与手术病理检查结果比较均无明显差异(P>0.05),108例患者经MSCT检查共检出124个病灶,病灶大小3 mm~55 mm,平均病灶(30.55±6.85)mm;弥漫型22例,结节型69例,巨块型17例,MSCT增强扫描可见"快进快出"征象.结论:MSCT对原发性肝癌诊断效能高,且可直观了解患者病灶结构以及血流情况,为临床诊断提供更全面参考信息,提高诊断准确性.
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篇名 多层螺旋CT检查在原发性肝癌肝内病灶中诊断效能及影像学表现分析
来源期刊 影像研究与医学应用 学科
关键词 多层螺旋CT 原发性肝癌 肝内病灶 诊断效能 影像学表现
年,卷(期) 2021,(10) 所属期刊栏目 综合医学
研究方向 页码范围 225-226
页数 2页 分类号 R735.7
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2096-3807.2021.10.110
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影像研究与医学应用
半月刊
2096-3807
13-1424/R
大16开
河北省保定市乐凯南大街6号
18-155
2017
chi
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