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摘要:
目的 探讨腔镜辅助下环乳晕小切口超声刀碎吸法治疗重度男性乳房发育症(GYN)的疗效.方法 回顾性分析16例采用局部肿胀麻醉技术行腔镜辅助下环乳晕小切口超声刀碎吸法治疗重度GYN患者的临床资料.结果 16例重度GYN患者的乳房切除增生的乳腺组织约80~162 g,平均(112±20.65)g,腺体型12例,脂肪型4例.大体标本外观为:扁平肿块,盘状,质韧,无完整包膜,切面灰白.本组病例切下的标本均符合上述外观,直径最大的达18 cm为脂肪型.16例患者仅有2例切口轻度感染,其余均一期愈合;无皮下积液,无皮肤及乳头坏死.随访6~24个月,术区外观良好,无复发表现,效果满意.结论 在局部肿胀麻醉技术下行腔镜辅助下环乳晕小切口超声刀碎吸法切除增生乳腺,是一种治疗重度GYN的良好方法,手术操作简单、安全、损伤轻、出血少、恢复快.
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文献信息
篇名 腔镜辅助下环乳晕小切口超声刀碎吸法治疗重度男性乳房发育症的临床分析
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 男性乳房发育症 腔镜辅助 环乳晕小切口超声刀
年,卷(期) 2021,(17) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 74-76
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2021.17.026
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男性乳房发育症
腔镜辅助
环乳晕小切口超声刀
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