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目的 分析膀胱癌根治术中全身麻醉联合硬膜外麻醉的临床应用效果.方法 选取2017年8月至2018年8月本院收治的56例膀胱癌并行膀胱癌根治术患者作为研究对象,按照抛硬币法分为观察组(n=29)和对照组(n=27).对照组采用全身麻醉,观察组采用硬膜外麻醉+全身麻醉,比较两组患者术中各项手术指标水平、麻醉清醒用时、清醒后最低肺泡有效浓度(MAC)和麻醉患者苏醒评分(Stew-ard).结果 观察组心率、收缩压、舒张压、平均动脉压、血氧饱和度均低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05);观察组麻醉清醒用时、清醒后MAC值均低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05);观察组Steward评分高于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 膀胱癌根治术中全身麻醉联合硬膜外麻醉的临床应用效果显著,可稳定患者心率、收缩压、舒张压、平均动脉压、血氧饱和度,缩短患者术后麻醉清醒时间,并可稳定最低肺泡有效浓度,提升麻醉转醒效果.
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文献信息
篇名 膀胱癌根治术中全身麻醉联合硬膜外麻醉的临床效果
来源期刊 当代医学 学科
关键词 膀胱癌根治术 全身麻醉 硬膜外麻醉
年,卷(期) 2021,(13) 所属期刊栏目 论著|Articles
研究方向 页码范围 67-69
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-4393.2021.13.026
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