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摘要:
目的:分析彩色多普勒超声检测在骨肿瘤良性、恶性诊断中的应用价值.方法:选取2018年11月至2019年11月医院收治的骨肿瘤患者46例为研究对象,其中良性骨肿瘤25例,恶性骨肿瘤21例,对两组患者均应用彩色多普勒超声检测,观察病变声像图特征、血流变化进行对比.结果:良性骨肿瘤多为0级80%,恶性骨肿瘤Ⅱ~Ⅲ级最多80.95%,血流动力学恶性骨肿瘤组Vmax、Vmin明显高于良性骨肿瘤患者,恶性骨肿瘤组RI、PI值明显低于良性骨肿瘤患者,差异有统计学意义(P<0.05).恶性骨肿瘤骨皮质不连续有破坏80.95%和软组织浸润85.71%明显高于良性骨肿瘤者的24.0%和20.0%,差异有统计学意义(P<0.05).结论:彩色多普勒超声对骨肿瘤中血流动力学特征及血流分布情况进行清晰的观察,对良、恶性骨肿瘤判定具有给一定的意义.
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文献信息
篇名 良恶性骨肿瘤应用彩色多普勒超声的诊断价值
来源期刊 母婴世界 学科
关键词 骨肿瘤 良性 恶性 诊断 彩色多普勒超声 价值
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 37
页数 1页 分类号 R445.1
字数 语种 中文
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