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摘要:
目的分析带或不带腓血管、含腓骨头的腓骨上段替代肱骨头后,骨吸收-缺损的原因,寻找缺损肱骨头的修复方法.方法对4例因肱骨近端肿瘤行瘤段骨切除、含腓骨头腓骨上段移植患者术后不同时段的临床和X线片表现进行分析.其中1例应用带肱二头肌短头和喙肱肌蒂喙突转位治疗.随访时间56~91个月(平均5年7个月).结果无论带或不带腓血管,在软组织床基本相同的条件下,移植骨均出现骨吸收,但骨缺损仅见2例."肱骨头"与肩峰或肩胛盂的反复撞击,最终导致骨缺损,带肌蒂喙突移位植骨法近期效果良好.结论虽然"肱骨头"的吸收不可避免,但可以用减少撞击来减轻缺损程度,带肌蒂喙突移位植骨法可修复较大的缺损.
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文献信息
篇名 移植的"肱骨头"吸收-缺损原因和治疗
来源期刊 临床骨科杂志 学科 医学
关键词 骨移植 肱骨 骨质吸收
年,卷(期) 2003,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 22-26
页数 5页 分类号 R687.34|R681
字数 4778字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0287.2003.01.007
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张如明 上海中医药大学附属曙光医院骨伤科 27 125 7.0 10.0
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期刊影响力
临床骨科杂志
双月刊
1008-0287
34-1166/R
大16开
合肥市梅山路安徽医科大学校内
26-147
1998
chi
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