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摘要:
在离体条件下探讨CD/5-FC自杀基因治疗系统对恶性人脑胶质瘤细胞的抗癌作用. 通过将CD基因插入真核表达载体pcDNA3.0多克隆位点构建pCMVCD表达质粒, 采用限制性内切酶消化鉴定所构建的质粒, 并进行CD基因测序. 采用LipofectAMINE2000脂质体介导法将CD基因转染U251恶性人脑胶质瘤细胞, G418筛选获得抗性克隆(取名为U251/CD细胞), 使用不同浓度的5-FC作用于U251/CD细胞, MTT法测定活性细胞比率. 采用高效液相色谱法(HPLC)检测5-FC培养液内5-FU的浓度. 结果如下: 真核表达质粒pCMVCD构建成功, 并通过酶切鉴定. U251细胞获得了质粒的成功转染. 未转染的U251细胞对5-FC不敏感, IC50 约为6500 μmol/L, 而转染基因后 IC50 约为10 μmol/L. 基因转染使G418抗性细胞(U251/CD细胞)对5-FC高度敏感. 并且加入不同浓度的5-FC后, U251/CD细胞培养液内均能检测到5-FU. 实验结果表明: CD/5-FC系统可以用于胶质瘤的治疗, CD基因修饰U251细胞及其表达的离体研究为胶质瘤基因治疗的在体研究提供依据.
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文献信息
篇名 CD/<em>5</em>-FC自杀基因治疗系统对恶性人脑胶质瘤细胞影响的离体研究
来源期刊 生物化学与生物物理学报 学科 医学
关键词 胞嘧啶脱氨酶 5-氟胞嘧啶 基因治疗 恶性胶质瘤
年,卷(期) 2003,(5) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 430-434
页数 5页 分类号 R73
字数 语种 英文
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胞嘧啶脱氨酶
5-氟胞嘧啶
基因治疗
恶性胶质瘤
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期刊影响力
生物化学与生物物理学报(英文版)
月刊
1672-9145
31-1940/Q
16开
上海市岳阳路319号31-B
4-210
1961
eng
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