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摘要:
目的探讨全麻复合硬膜外阻滞对老年危重病人BP、HR的影响.方法老年危重手术病人38例,随机分成2组:A组为对照组(21例),采用单纯全身麻醉;麻醉诱导药物依次为咪唑安定0.08mg/kg,芬太尼1.5μg/kg,氟哌利多0.08mg/kg,依托咪酯0.4mg/kg,维库溴胺0.1mg/kg;麻醉维持,丙泊酚20-30mg/h,刺激强烈时丙泊酚80ml/h.B组为研究组(17例),采用全麻复合硬膜外阻滞,全麻前行硬膜外穿刺,上腹部手术取T9-10,胸科手术取T6-7,头向置管3-4cm,麻醉药液为1%利多卡因+0.25%布比卡因,试验量4ml,当麻醉平面可满足手术切口范围不再注药,否则继续注药4ml.对比观察手术切皮时、手术探查中的BP、HR变化及心律失常发生率.结果两组病人术中BP变化差异性明显(P<0.01),心律失常发生率也有明显差异(P<0.01).结论全麻复合硬膜外阻滞用于老年危重病人应激反应轻,易于维持平稳的麻醉和循环功能.
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文献信息
篇名 全麻复合硬膜外阻滞用于老年危重手术病人的临床观察
来源期刊 宁夏医学杂志 学科 医学
关键词 麻醉 心律失常 应激
年,卷(期) 2003,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 747-748
页数 2页 分类号 R614.2
字数 1602字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5949.2003.12.019
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研究主题发展历程
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麻醉
心律失常
应激
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
宁夏医学杂志
月刊
1001-5949
64-1008/R
大16开
宁夏银川市北京东路340号
74-15
1962
chi
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