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摘要:
目的测定大鼠面神经脑诱发电位潜伏期的正常参考值,建立本实验室面神经脑诱发电位正常参考值数据库.方法采用诱发电位仪,直接电刺激30只大鼠面神经颊支近中枢端,在其外耳道后壁记录面神经脑诱发电位.结果大鼠面神经脑诱发电位波形主要有四个波:N1(-)、P1(+)、N2(-)、P2(+),潜伏期分别是(0.76±0.11)ms、(1.50±0.27)ms、(2.21±0.28)ms、(2.87±0.25)ms,左右两侧各个相应波潜伏期的样本均数无显著差异(P>0.05).结论该方法测得的大鼠面神经脑诱发电位正常参考值较为稳定,可以采用同体双侧对比实验,为进一步研究病理状态下面神经脑诱发电位的变化等提供了一定的实验依据.
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文献信息
篇名 大鼠面神经脑诱发电位潜伏期的测定
来源期刊 中华神经医学杂志 学科 医学
关键词 面神经 脑诱发电位 大鼠
年,卷(期) 2005,(12) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 1201-1203
页数 3页 分类号 R741.044
字数 2528字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1671-8925.2005.12.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 程斌 西安第二医院骨科 1 0 0.0 0.0
2 赵龙柱 西安第二医院骨科 1 0 0.0 0.0
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大鼠
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11-5354/R
大16开
广州市海珠区工业大道中253号珠江医院
46-251
2002
chi
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