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摘要:
目的:探讨儿童内生软骨瘤的临床与X线平片特征.方法:对资料完整并经临床活检或手术病理证实的儿童内生软骨瘤33例的临床与X线平片资料进行回顾性分析.结果:33例中,单发内生软骨瘤10例,多发23例,有85块四肢管状骨受累,共115个肿瘤.主要X线平片表现为囊样、条索状骨破坏,还可见膨胀性生长、皮质断裂、瘤内钙化、硬化边、软组织增厚(或肿块)和病理性骨折,部分肿瘤向骨干或骨骺侵袭.结论:儿童内生软骨瘤的X线特征是干骺端骨透光区,伴有硬化、钙化,结合临床、X线平片进行分析多能做出诊断.
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文献信息
篇名 儿童内生软骨瘤的X线诊断
来源期刊 广西医科大学学报 学科 医学
关键词 内生软骨瘤 儿童 X线平片
年,卷(期) 2005,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 87-88
页数 2页 分类号 R73
字数 1850字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-930X.2005.01.043
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李家言 广西中医学院第一附属医院放射科 24 57 5.0 6.0
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内生软骨瘤
儿童
X线平片
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
广西医科大学学报
月刊
1005-930X
45-1211/R
大16开
广西南宁市双拥路22号
1971
chi
出版文献量(篇)
11428
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