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摘要:
目的:探讨固本延衰方延缓亚急性衰老模型小鼠衰老的机制.方法:将60只小鼠随机分为4组,除正常对照组外均皮下注射D-半乳糖造成衰老模型,并给予不同剂量的固本延衰方治疗,用流式法测定脾淋巴细胞白细胞介素2受体(IL-2R)水平.结果:衰老模型组IL-2R水平明显低于正常对照组(P<0.05),固本延衰方大剂量组IL-2R水平明显高于衰老模型组(P<0.01).结论:提示固本延衰方通过提高衰老机体淋巴细胞膜型IL-2R(CD25)表达水平,从而调节机体免疫功能延缓衰老.
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文献信息
篇名 固本延衰方对亚急性衰老模型小鼠IL-2R表达的影响
来源期刊 中华实用中西医杂志 学科 医学
关键词 固本延衰方 D-半乳糖 衰老 IL-2R
年,卷(期) 2005,(18) 所属期刊栏目 虚证
研究方向 页码范围 1022-1023
页数 2页 分类号 R289
字数 语种 中文
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D-半乳糖
衰老
IL-2R
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中华实用中西医杂志
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