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摘要:
目的 探讨固本延衰方延缓亚急性衰老模型小鼠衰老的机制.方法 将60只小鼠随机分为4组,除正常对照组外均皮下注射D-半乳糖造成衰老模型,并给予不同剂量的固本延衰方治疗,分别检测脾淋巴细胞增殖及白细胞介素2(IL-2)及其受体(IL-2R)水平.结果 衰老模型对照组脾淋巴细胞增殖及IL-2、IL-2R水平明显低于正常对照组(P<0.05),固本延衰方各剂量组OD值及IL-2、IL-2R水平明显高于衰老模型对照组(P<0.05,P<0.01).结论 提示固本延衰方通过提高衰老机体脾淋巴细胞增殖功能及IL-2、IL-2R水平,从而提高机体免疫功能延缓衰老.
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文献信息
篇名 固本延衰方对D-半乳糖诱发模型小鼠免疫功能影响研究
来源期刊 北京中医药大学学报 学科 医学
关键词 固本延衰方 衰老 脾淋巴细胞增殖 白细胞介素2 小鼠
年,卷(期) 2007,(7) 所属期刊栏目 科技之窗
研究方向 页码范围 475-477
页数 3页 分类号 R285.5
字数 2471字 语种 中文
DOI 10.3321/j.issn:1006-2157.2007.07.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王敏 华中科技大学同济医学院 297 3374 28.0 48.0
3 邹锋 湖北中医学院基础医学部 9 46 3.0 6.0
4 段妍君 湖北中医学院基础医学部 27 195 8.0 13.0
5 王平 广州军区武汉总医院肾内科 17 76 4.0 8.0
6 袁芳 湖北中医学院基础医学部 30 290 9.0 16.0
9 韩永明 湖北中医学院基础医学部 22 284 9.0 16.0
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研究主题发展历程
节点文献
固本延衰方
衰老
脾淋巴细胞增殖
白细胞介素2
小鼠
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
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北京中医药大学学报
月刊
1006-2157
11-3574/R
大16开
北京北三环东路11号
82-414
1959
chi
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