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摘要:
实验观察了培养心肌单细胞自发性兴奋节律的不同模式以及兴奋模式的转迁规律.结果表明,单细胞在正常灌流条件下可处于不同的兴奋状态,产生不同的兴奋节律,包括延迟后去极化、早后去极化现象.不同的兴奋模式在膜电流改变条件下可规律地相互转迁.随外向电流的逐渐减弱、内向电流的逐渐加强,同一细胞顺序历经"极化"静息状态、含延迟后去极化电位的节律、连续兴奋节律、含早后去极化电位的节律和"去极化"静息状态的兴奋节律动态转迁过程,形成心肌单细胞自发兴奋的"节律谱系".其中延迟后去极化节律介于"极化"静息状态和连续放电节律之间,是连续放电节律向"极化"静息过渡的一种表现形式.而早后去极化节律则介于连续放电节律和"去极化"静息状态之间,是连续放电向"去极化"静息过渡的一种表现形式."节律谱系"的概念在延迟后去极化、早后去极化现象和正常节律之间建立了内在联系.
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文献信息
篇名 心肌单细胞兴奋模式转迁规律和转迁过程中延迟后去极化、早后去极化的生成
来源期刊 生物物理学报 学科 医学
关键词 心肌细胞 延迟后去极化电位 早后去极化电位 "节律谱系"
年,卷(期) 2006,(6) 所属期刊栏目 神经生物物理
研究方向 页码范围 441-448
页数 8页 分类号 R3
字数 5809字 语种 中文
DOI 10.3321/j.issn:1000-6737.2006.06.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘志强 20 176 9.0 12.0
2 任维 37 327 11.0 15.0
3 杨明浩 17 173 9.0 12.0
4 古华光 23 240 9.0 14.0
5 李莉 10 104 7.0 10.0
6 刘红菊 5 25 3.0 5.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
心肌细胞
延迟后去极化电位
早后去极化电位
"节律谱系"
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
生物物理学报
双月刊
1000-6737
11-1992/Q
大16开
北京市朝阳区大屯路15号中国科学院生物物理研究所
1985
chi
出版文献量(篇)
1662
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4
总被引数(次)
12572
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