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摘要:
目的:体内观察腺病毒介导的p53、GM-CSF和B7-1基因的抗肿瘤及协同化疗或放疗的作用.方法:建立C57小鼠的Lewis肺癌模型,瘤内注射不同剂量的上述三个基因重组的腺病毒,确定重组腺病毒治疗小鼠Lewis肺癌的有效剂量;与此同时观察有效剂量的重组腺病毒和放疗或化疗协同作用.结果:腺病毒介导的p53、GM-CSF和B7-1基因治疗小鼠Lewis肺癌的有效剂量为5×108pfu,该重组腺病毒与放疗或化疗联合应用可以显著提高小鼠Lewis肺癌对放疗或化疗的敏感性.结论:腺病毒介导的p53、GM-CSF和B7-1基因对小鼠Lewis肺癌具有良好的治疗作用;该重组腺病毒联合放疗或化疗可以显著提高小鼠Lewis肺癌对放疗或化疗的敏感性.
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粒细胞巨噬细胞集落刺激因子
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文献信息
篇名 腺病毒介导的p53、GM-CSF和B7-1基因对Lewis肺癌的治疗作用
来源期刊 华北国防医药 学科 医学
关键词 腺病毒,人 基因,重组 肺肿瘤 小鼠 治疗应用
年,卷(期) 2006,(2) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 82-84
页数 3页 分类号 R459.9
字数 2811字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-140X.2006.02.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴祖泽 军事医学科学院放射医学研究所 153 1469 18.0 31.0
2 毕建进 军事医学科学院放射医学研究所 8 44 5.0 6.0
3 吴彬 军事医学科学院放射医学研究所 8 32 3.0 5.0
4 邵晓婷 北京军区总医院肿瘤科 7 18 2.0 4.0
5 王澜 军事医学科学院放射医学研究所 9 37 3.0 5.0
6 老妙芬 军事医学科学院放射医学研究所 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
腺病毒,人
基因,重组
肺肿瘤
小鼠
治疗应用
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
解放军医药杂志
月刊
2095-140X
13-1406/R
大16开
河北省石家庄市中山西路398号
18-232
1989
chi
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7562
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31344
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