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摘要:
目的 探讨成软骨细胞瘤影像学表现特点. 资料与方法 分析22例经手术病理或穿刺活检证实的成软骨细胞瘤资料,总结其X 线平片、CT和MRI表现. 结果 胫骨上端18例,股骨下端2例,肱骨上端2例.表现为骨骺区分叶状骨质破坏区,内见钙化和更低密度区;MR T1WI以低信号为主,T2WI上信号混杂,扩散加权成像(DWI)上呈等高信号.硬化边厚薄不一.病灶周围在X线和CT上见高密度骨质硬化区,MRI表现为骨髓水肿.骨膜反应常不与病灶相邻,MRI上为长T1、短T2信号,与皮质间见条状高信号.邻近软组织肿胀,部分患者见关节积液.MRI上病灶可呈环状或较均匀强化,骨髓水肿、骨膜反应和软组织肿胀均强化. 结论 成软骨细胞瘤影像学表现较有特征性,结合X线平片、CT和MRI能做出正确诊断.
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文献信息
篇名 成软骨细胞瘤影像学诊断
来源期刊 临床放射学杂志 学科 医学
关键词 成软骨细胞瘤 磁共振成像 断层摄影术,X线计算机
年,卷(期) 2006,(9) 所属期刊栏目 骨骼肌肉放射学
研究方向 页码范围 858-861
页数 4页 分类号 R73
字数 3360字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-9324.2006.09.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘吉华 266003 青岛大学医学院附属医院放射科 2 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
成软骨细胞瘤
磁共振成像
断层摄影术,X线计算机
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床放射学杂志
月刊
1001-9324
42-1187/R
大16开
湖北省黄石杭州路23-22号
38-57
1982
chi
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