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摘要:
目的:探讨蝎毒(SV)及其主要成分蝎毒多肽(PSV)对大鼠心肌缺血时的一氧化氮(NO)及一氧化氮合酶(NOS)作用.方法:26只大鼠随机分成4组(生理盐水、心肌缺血组、SV组及PSV组),采用垂体后叶素构建心肌缺血大鼠模型,分光光度法检测血清及心肌组织中NO含量和NOS活性.结果:心肌缺血后,血清及心肌中NOS活性均下降,NO含量也下降.SV组、PSV组较心肌缺血组上升.结论:SV及PSV能提高循环与缺血心肌局部的NO含量,可能是预防大鼠心肌缺血的作用机制之一.
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文献信息
篇名 蝎毒及其成分对大鼠心肌缺血时一氧化氮的影响
来源期刊 实用医学杂志 学科 医学
关键词 心肌缺血 一氧化氮 模型,动物 大鼠
年,卷(期) 2006,(18) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 2102-2103
页数 2页 分类号 R2
字数 2559字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-5725.2006.18.007
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研究主题发展历程
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心肌缺血
一氧化氮
模型,动物
大鼠
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用医学杂志
半月刊
1006-5725
44-1193/R
大16开
广州市越秀区惠福西路进步里2号之6
1972
chi
出版文献量(篇)
33647
总下载数(次)
22
总被引数(次)
193648
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